最新式じゃないけど
2007年01月15日
年末に私のWindows の Desktop PCが壊れてしまいました。
どうやら電源が壊れ過電流が流れてマザーボードを壊してしまったようです。運良くプロセッサやHDD、 オプションカードは無事でしたので、マザーボードと電源の交換で対処できそうな雰囲気だったのですが、 私が使っていたSocket478のPentium4プロセッサに合うマザーボードは売られていませんでした。 仕方ないのでパーツショップで「同等程度の性能があればいいので安いマザーボードとプロセッサを買う」 となんとも投げやりな部品購入をする事となりました。
店に行くと「マザーはこんなのがあります」と出されたのが、ABITのIS8とかいうマザーボード。確かに安く6千円台後半。 CPUも何でもいいからCeleronをと思っていたら、Pentium4ですら差額三千円ちょっとの1万円ちょいで買えるだった。 同日にPCが壊れたと言う友人も連れて行ったら、「俺も同じのを買う」と言い出したので、私のは「Pentium D対応」 と箱に書かれているのでPentiumDにする事にした。
実はこれが大失敗。PentiumDには非対応のマザーボードだったのだ。
年賀状印刷と言う緊急タスクを抱えた私には状況を調べる余裕も無く「何故かクラッシュする」PCと二日二晩も闘う羽目になるのだった。
どうしても変なので、メーカーのサイトを指定してぐぐると「印刷ミスで・・・」とのページが出てきた。
膝の力が抜けました。。。印刷ミス・・・・ありえません。
ショップの店長に相談すると、「好きな物に交換しますよ」との事だったので、Pentium Dを返品してPentium 4に換えてもらう事とした。店長さん曰く「性能下がるけどいいんですか?」と高いモノのを売りたいようでしたが諦めて頂き、 私は快適なPCを得る事ができました。
しかし、このトラブルの間に元々のHDDの内容が壊れ、Windowsは正常に起動しないような状態になり、 ファイルは読み出せるがレジストリ情報は読み出せないと言う困った事になってしまいました。 また中途半端なことを数限りなく行ってしまったが為に、11月末に取ったバックアップと現状があまりにかけ離れ、 11月の状態をリカバリする事もできない&HDDはクリーンな状態の物にクリーンインストールして使い始めてしまったりと、 へんてこりんな状態です。
いまだメールデータがリカバリできずにプロバイダのメールボックスに貯まっている状態。
しかし、同じPentium4でも 1.8GHzから3.2GHzに変ると、あり得ないほどのスピードアップを体感できた。
子供のビデオを再エンコードしてDVDムービー化している最中にも他のタスクが実行できる。
このあたりは長いパイプライン処理をしないような仕組みなった恩恵ですね。
欲を言うなら、もう少しマザーボードの選択肢があるうちに買っておけば良かった。
3~4年使うにはちょっと辛い組み合わせでした。。。