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Cドライブが足らない?

2007年03月21日

Cドライブが足らなくなって困っている友人へのガイダンスです。

どんなサイズのHDDでも空き容量が20%を切ってしまうのはあまりいい事じゃないです。 できたら30% 以上は常に空いている様に心掛けましょう。

さて、残り5%を切ってしまったらどうしましょう。

17~18%の空きスペースがあれば幾つかの方法が残っていました。

  • ハードディスクのフォーマットがFATまたはFAT32ならばNTFSにすることで、ディスク圧縮という機能が使えます。 すでにNTFSになっているなら実行できます。空きが足らないとうまく圧縮できないかもしれません。
  • デフラグというプログラムを実行することで、少し空きスペースが増えることもあります。デフラグは日常生活で言う 『お部屋の整理整頓』を行って、空きスペースを作り出します。

残りが5%を切ってしまうと上の二つは実行すべきではありません。とりあえず動くが、全く仕事をしないで終わってしまうからです。

まず、"使っていない" or "あまり使わない" アプリケーションで、再セットアップが可能なものをアンインストールしましょう。 プリインストールされていたアプリケーションのように、 単体でのセットアップディスクが無いようなものはアンインストールすべきではありません。 私の場合には、 各アプリケーションのヘルプや使わないサンプルを削除したりします。 空き容量が20%を超えたなら、上の方法を実践してください。 方法は下記に記述します。

NTFSの確認方法
マイ コンピュータを開き、Cドライブを右クリックしてプロパティを確認します。
C-DriveProperty
ファイルシステムと書かれている右側にNTFS、FAT32、FATのいずれかが書かれていると思います。
ここで、『ドライブを圧縮してディスク領域を空ける』をチェックしてもいいのですが、あまり空きスペースが足らないと実行エラーが起きて、 圧縮できるファイルもスキップされてしまうことがあるので、コマンドで実行した方がいい場合もあります。

デフラグの実行方法
マイ コンピュータを開き、Cドライブを右クリックしてプロパティを開きます。
[ツール]のタブを開き、[最適化する]を押してデフラグを実行します。
C-DriveProperty-tool

高度な技
マイドキュメントをDドライブに移動してしまう。
マイドキュメントは、Cドライブ以外に移動することも可能です。

  • デスクトップのマイドキュメントをマウス右ボタンでクリックし、プロパティを開きます。
    MyDocumentsPropertyBlog
  • [移動]ボタンを押し、マイドキュメントにしたいフォルダを指定します。
    この操作では、フォルダを新規に作ることができないので、あらかじめDドライブに空のフォルダを作成しておかなければなりません。

更に高度な技
更に高度な技なのですがDドライブというのを意識しない方法です。私のPCで行っている方法で、 Dドライブのハードディスクをマイドキュメントのフォルダにマウントするという方法です。Unixをお使いの方なら当たり前の方法で、 Windows2000から使えるようになった方法なのですが、あまりこの方法を使っている方を知りません。 MCPの講習でもさらりと流してしまっていたような気がします。
D-Drive-MountBlog 

これで、新たに仕入れたソフトウェアのインストールが出来るようになったらいいのですが・・・

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