四半世紀掛かって手に入れた
2008年06月23日
かつて私は自転車少年だった。
タイヤの空気入れは、
携帯用のいまではフルートポンプと呼ばれている物しか持っていなかった。毎回、
手のひらが擦り剥けるほど苦労しながら空気を入れていた。フレンチバルブの高圧フロアポンプなんて高くて買えなかったんだ。
先日、子供にMTBを買い与えたら・・・アメリカンバルブのタイヤを使っているということに気づいた。
車やバイクもアメリカンバルブだから、普通に売っている空気入れでも空気を入れられる。しかしちょっと問題もある。 いまどきのMTBって4気圧くらいが適正圧なんだそうだ。
スーパーの自転車用品売り場で売られている物では、適正圧まで入っているのか分からない。
子供の自転車を買ったお店でも空気入れが売られていたのは知っていたが、 コンペモデルの空気入れなんて1万円以上するんだろうと思って見もしなかった。
そしたら・・・5千円以内でいろいろある。
(昔は1万円以下なんて存在しなかったのに・・・)と言う事で買ってみた。
アメリカン&フレンチバルブ両方の口とイングリッシュバルブ(普通のママチャリとか)のアダプターも着いていて、 しかも空気圧計も着いている。
使ってみるとメチャメチャ快適。(8気圧を超えるとちょっと辛いが)簡単に入る。
こうなると・・・天井裏で寝ている私のロードレーサーにもと思ってガサゴソガサゴソ・・・
チューブラータイヤの適正圧である8気圧くらいまで難なく入る。
20年以上放置したタイヤにこんな気圧掛けたらバーストするかと思ったが・・・ 意外に平気だった。。。
(真夏に乗り出す勇気はありませんが)
タイヤはご覧のクレメン(Clement) SUPER CONDOR、どうやら Clement社は既に無いらしい。 私が好んで使っていたSUNTOUR(サンツアー)社も既に無いとの事。時代は変わったにゃ。
TOPEAK(トピーク) ジョーブロースポーツ PPF035
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