解放された
2008年10月16日
私のアトランティック(aprilia Atlantic)ですが、 ずっとハンドルがぶれる症状と中立くらいに引っかかりがある症状で悩んでいた。 フロントかリアのブレーキホースが怪しいとは思っていたのですが、原因はっきりしないで困っていたのでした。不具合は、 1万キロ点検に出したあとからだったので、点検時に行った何かが原因だと疑っていたが解決の糸口がなかったままでした。この時、 Fブレーキパッドの交換、ブレーキオイルの交換、ちょっと不具合のあったフロントブレーキレバー(マスター)の調整などがあったんです。
ぶれる原因は、どちらかのブレーキホースがハンドルを少し曲げてしまう為、「ホースの力でハンドルを切る、セルフアライニングトルク (=SAT)によって中立に戻る」を繰り返していたのです。だから、カウルやハンドルカバーを外して走ると問題なくて、 カウルやカバーを着けると問題がでてたのです。
ま、これだけだったら問題は少ないのですよ。両手をハンドルから離すようなことをしなければほとんど問題なかったし。。。
問題は中立あたりで引っ掛かる方なのでした。ステムベアリングがすり減った車体にお乗りになった事があれば分かると思いますが、 乗り辛くて乗り辛くて・・・
いままでカウルの中にブレーキホースのガイド金具が幾つかあるのですが、そのあたりにシリコンオイルを振り撒いたり、 タイラップで輪を作ってガイドを増やしたりといろいろトライし続けていたんだ。でも全然解決しなかった。。。
しかし、それももう終わりみたい、どうやら解決したようです。
いままではホースに油を塗ったりしても1~2日すると問題が起きていましたが、今週はまったく問題が起きないし、
前は引っかかりの症状が緩和されても若干ハンドルが重かったのが、いまはかるーく「ひらりひらり」という感じだし。「う~ん、快適!
セルフステアっていいね・・・」と思わずつぶやいてしまいました。
どうやらハンドルカバー内のリア(左)ブレーキホースの取り回しだった。
どちらが正解でしょう?
何故か、左はステンメッシュホース、右はゴムホースなのです。
正解は、右側のメーター側を通すです。
一見、左写真のレバー側からなだらかに通した方が良さそうですが、こちらにすると問題が出るようです。 ホースの長さとか向きとかによって出たり出なかったりと個体差はあるんでしょうけどね。。。 もし、 自分のも気になるという方が居たらチャレンジしてみるといいかもです。

