H.I.D装着
2008年11月04日
最近、ライトがちょっとくらいと感じていた通勤快速号のアプリリア アトランティック。
同じaprilia のSRから比べると天と地ほどの違いがあり、最初は「すんげ~明るい」と思っていたのだが、
慣れててしまうと暗く感じて来た。
最近、カプラーオンとかいわれているライト配線の途中に噛ませるタイプのHIDセットが安く売られているので気になっていたんだ。 「これならうまくいけば10分で取り付けられるぞ!」と。。。 すなわち壊れても10分で元に戻せると・・・(最初から信用していない俺)
で、そのブツを某オークションで格安で仕入れた。
(その物の写真を載せるといろいろあるので載せません)
バラストは煙草の箱より少し大きいかな?というくらいで、スクーターなら取り付け場所には困らないサイズだった。
作業は、標準のライトバルブを取り外し、そこに来ている配線をバラストの入力に入れて、取り付けたバーナーに返すだけ。。。 あとは適当なスペースにバラストを取り付けるだけ。素直にいけばとても簡単である。
しかし、そこはイタリア製バイクと中国製部品の組み合わせ・・・うまくいきっこない。
カプラーは微妙にずれており、バーナーは上手く入らない。
製品をよーく見ながら微調整(削ったり曲げたり)
これで、かなり明るくなったヘッドライト。
太陽に向かった状態で見てもライトがよく分かるようになりました。これでデイライトでの視認性も増すだろう。
同時点灯させたHiビーム(向かって右)がポジションライトとか?と思われるほどの違いです。
しかし、手放しで喜べない事もありました。
いまのオートバイは常時ライトONなので、イグニッションONでヘッドライトが点灯します。 そこでスターターを使ってエンジンを掛けると・・・電力不足でライトが消えてしまいます。その後、 エンジンが掛かってもバラストが再度点灯操作をしてくれないので、エンジンを掛ける時はHIDが点灯していないようにしなければなりません。 なので、エンジンを掛ける時はHiビームにしてスターターを回すか、消えてしまったライトを復帰させるため、Hiビームにしてしばらく待ち、 Lowにするという操作が必要。今後、これを回避するためのスターター連動のカットオフ回路を作ろうと思います。